どこでも射精したくなるお姉ちゃん…








作品データ
クラスでは品行方正で委員長を務める一ノ瀬さんが、実は「おちんちんが生えているふたなり」であり、射精中毒という悩みを抱えている。そんな彼女が、学校の女子トイレや自宅でこっそりとムラムラを解消する過程が、その背徳的な日常を含めて細かに描かれていて、読んでいる側にまでその「いつバレるか」というドキドキ感が伝わってくるようでした。
「外ではかっこいい自慢のおねえちゃんでいて欲しい」と願う妹の茉央が、姉の巨根と溢れ出る性欲を知ったときに、「このままでは姉の立場が危ない」という焦燥と、「だったら自分が手伝うしかない」という健気な決意が交錯するも、結局は姉の尊厳を守りたいという愛情の方が勝って、射精の手伝いを引き受けてしまうところが見どころだと思いました。この姉妹の関係性の変化が非常にエモいです。
最初は、姉の連続絶頂を解消するため、フェラやアナル、口内射精といった行為を、外聞を気にして隠しながら実行していることがわかるものの。ひとたび姉の巨乳と巨根が完全に解放されてしまうと、妹の茉央も射精を手伝う行為に興奮を覚えているのがわかるように、興奮が姉妹の関係をエスカレートさせていくのがよかったですね。「お姉ちゃん」という憧れの存在が、射精という本能の前で完全に独占される様子がたまらないです。
※本作はhitomi.laやmanga rawでは配信しておりません。





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